▼本日紹介するエロ漫画(アダルトコミック)はこちら▼
タイトル:コミックマグナム Vol.105 (竜太/中華なると/横山ミチル/畠山桃哉/蒼沼シズマ/ミル・フィーユ/白石なぎさ/跳馬遊鹿/もみやま)
作品名:美人社長 友紀 〜蜜約の肉接待〜(6)
作者:中華なると
出版社:FANZAコミックス
作品の概要
前回-女社長友紀を追って杉浦本舗にやってきた部下沙絵子。杉浦社長に言われてマジックミラーの中を覗くとそこには、全身網タイツで緊縛拘束され固定バイブで一人悶える友紀の姿があった-
「そんな社長が!?」友紀が自らの意思で変態的な性嗜好を嗜むという杉浦の話を信用しない沙絵子。
論より証拠と言わんばかりにマジックミラーの部屋に入った杉浦はさっそく友紀にご奉仕を命じる。
友紀が積極的に杉浦の肉棒をねだり挿入懇願。「オマンコ!イクーー!!」と絶頂する姿を見て動揺する沙絵子。
ふと手元に当たった催眠ゴーグルに気付いた沙絵子は、そのゴーグルを掛ければわかると杉浦の言葉を思い出し装着することに。
...気が付くと車内で全裸で横たわっていた沙絵子。隣で友紀が運転していた。
「わたしに...男性器が!?」夢の世界で沙絵子の股間に立派な勃起ペニスが生えていた。
「何をうろたえているの沙絵子さん。アナタはギアでしょ。」と友紀は沙絵子のふたなりチンポレバーをグリグリ操り射精に導く...
「何か...出るッ!ンアアア!」激しく射精する沙絵子を見て
「まだまだ...もっと射精するのよフフフ」と不敵に笑う友紀だった...
みどころは...部下に覗かれているとも知らずにエロオヤジの肉棒に絶叫アクメし顔射される美人女社長
「社長のオチンチン凄いですわ」と対面座位でベロチューしながら腰を振る巨乳女社長。そして調教モードに突入してしまうふたなり沙絵子さん。
作品の本編
※作品の画像は株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しています。許諾なき画像の転用・二次利用は禁止されております。

1

2

3

4

5

6

7